あなたと愛し合える奇跡〜後編2〜

そしたら、すかさずプーちゃんが一言「haru何もしないから！安心して。眠いんでしょ？ベッドはこれしかないし、一緒に寝よう！」

眠かったし、一緒のベッドに寝るくらいいいかぁ〜って思ったし、お布団の中に進入!!

そしたら・・・ギュって抱きしめられてKissされた。
正直ビックリしたけど、好きな人からギュってされてkissされるのは嬉しかったから、haruもギュってしてkissしちゃった！

でも、告白できなかった（涙）

それから、3時間ずっとkissし続けて、いつの間にか寝てた〜!!

すごく幸せなひと時でした。

翌朝、目が覚めてもプーちゃんは変わらず優しかった

この時も喉まで出掛かってるんだけど、やっぱり告白できなかった。

拒絶されるのが怖くて…
だって、その時2か月後にharuが帰国することが決まっていたから、もし告白して振られて気まずい関係になるくらいなら残りの2か月このままの状態がいいって思ったから。。。

その日友達と会う予定があったから、すぐ帰りました。

しかも、その日の19:30プーちゃんからいつも通り電話があった。

二人の会話は「楽しかったねぇ〜」の連発だった！
そしたら…
プーちゃん「俺haruのこと好きかも」
haru「好きかもって〜？（期待を込めて、笑）」
プーちゃん「好きってこと！俺と付き合って？」
haru「でも、haruもうすぐ日本帰るよ？」
プーちゃん「そのことも考えたよ。でも、やっぱり好きなんだもん。」
haru「haruもずっと好きだったよ。だから嬉しい!!」

とまぁこんな感じで始まった二人なのでした。

じゃんじゃん。

もっともっと書きたいことはいっぱいだけど、きっと長くなりすぎちゃうから、これくらいにしておきます。って十分長くなりすぎた（笑）

しかも、まとまっていなぁ〜い!!ヤバ。

これから時間がたっても出会った時の事、片想いだった時の事、付き合い始めた時のこと、いつまでも忘れずに、新鮮な気持ちでいたいなぁ〜。