昨日電話したけど結局一度も出てもらえなかったし、かけかえしてもくれなかった。

本当かなりの勢いで落ち込んだ。。。

それで、今日も朝起きてすぐにプーちゃんに電話した。

一度目は出てもらえず。
二度目にやーっと出てもらえた。

でも、何か声のトーンがいつもと違った。
私は何かすっごく嫌な胸騒ぎがした。

すると、プーちゃんが
「俺ら、このままだとダメになっちゃいそうだから別れよう。」

エッ?!本当に言葉が出なかった。
どうしていいのか分からなかった。

でもharuは本当に強がりなバカだから「うん。分かった。」って言ってしまった。本当はそんな事全然思ってもないのに。

最後の最後に泣きついて別れないで〜って言うなんて強がりのharuの性格上絶対に無理なことだから。

したらプーちゃんは「お前にとって俺はそれだけの存在だったわけ?別れよって言ったら、うん。分かったって素直に聞き入れられるくらいの存在だったわけ?!」って激怒!

そこでharuの小さなプライド(強がりな性格)は崩れた…。

「本当はそんな事嫌でしょうがないよ。でも、でも、、、」で言葉が出なくなってしまった。

〜中略〜

プーちゃんが一言
「う〜んharu泣かないで?!ごめんね?!本当は別れたいなんて思ってないよ。ただ試しちゃったの。」

ええええええええ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

本当にツラかったからそれが嘘だと知った時本当に安心した。

怒りよりも、嬉くてホッとして涙が止まらなかった。

あぁ〜私はこんなにプーちゃんが好きなんだって心底実感した。

「プーちゃん、もう2度と思ってもない事口にしないでね。」
「haruもね。もっと素直になりなよ。」

うん!がんばってみようかな。。。

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